遺伝子組換えカイコまゆによるタンパク質製造開発事業

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遺伝子組換えカイコ(TGカイコ)によるタンパク質製造開発事業

本事業は沖縄県の戦略的製品開発事業に採択されました

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TGカイコの繭から組換えタンパク質を抽出精製し、抗HIV抗体を製造することに成功しました。
弊社では、TGカイコを使い動物由来の夾雑物を含まない抗体を安全・安心・安価・均質な組換えタンパク質の大量生産が可能です。

TGカイコまゆから製造した抗体・タンパク質の特徴

  • 従来はマウスなどの腹水に炎症を起こさせ抗体を製造していたが近年、動物愛護の観点から使用が認められなくなる。
  • 安全性が高く副作用が少なく大量の純度が高い抗体やタンパク質を安価に量産することが可能になる。
  • 安定的に飼育して抗体を生産するため、抗体の品質にロット間差が生じにくい。
  • 気候が温暖で燃料費も安く抑えられる沖縄では1年を通して安定的なTGカイコ生産に最も適していると言える。

抗体製造方法の比較

TGカイコ 動物由来培養細胞 マウス腹水
安全性 動物由来物質は含まない 動物由来物質混入の可能性 マウス体液から動物由来物
質混入の可能性
製造コスト 大量の高額な培地が必要
安定性 ロット間差が大きい
その他 多大な設備投資が必要 動物愛護の観点からマウス
腹水を用いた抗体の製造は
認められなくなる傾向にあ

抗体を作る製作プロセスの違い

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